2023年度の新人戦 兼 全国選抜神奈川県予選の結果はコチラから
【選抜予選の結果!】12月22日(日)
私のサポートする横浜創英高校女子ハンドボール部。新人戦兼全国選抜大会神奈川県予選の決勝リーグの3戦目。今日の相手は川和高校でした。すでに関東選抜大会の出場は絶たれてしまいましたが、インハイ予選を勝ち上がるため、次に繋げるためには重要な1戦です!
- VS 川和高校 23-22 勝利!!
初戦、2戦目と違い先制点を許し、序盤から追う展開となりました。前半の終わりの方に同点、逆転し、後半は一旦同点にされる場面もありましたが、逆転はされることなく再びリードをして勝利をつかみ取りました。
まさに、掴み取りました!!
結果はベストとは言えませんが、人数も少ない中、1人1人がやるべきことをやりながら何とか1点を凌いだ試合だったと思います。
選抜予選の今日の試合結果
- 女 子
横浜平沼高校 VS 高津高校 高津高校の勝利! - 男 子
湘南工科大附属高校 VS 桐光学園高校 桐光学園高校の勝利!
法政大学第二高校 VS 横浜創学館高校 法政大学第二高校の勝利!
これにて、神奈川県高校ハンドボール新人大会兼選抜予選大会は終了しました。下記が全ての結果となります。
女子の最終結果は、
優勝 高津高校 2位 横浜平沼高校 3位 横浜創英高校 4位 川和高校
という結果でした。3位ではありましたが、上位2チームとの差は大きかったので、これからまだまだ練習を積み重ねていく必要があると感じました。高津高校・横浜平沼高校は、神奈川県の代表として関東選抜大会で結果を出し、全国選抜大会への出場を決めてほしいと思います!
そして、そのチームを破りインターハイでは、我らが横浜創英高校が全国大会へ出場できるよう、選手たちの奮起と行動力に期待したいと思います!!
【大会結果!】12月15日(日)
私のサポートする横浜創英高校女子ハンドボール部。新人戦兼全国選抜大会神奈川県予選の決勝リーグが本日から始まりました。うちのチームと、横浜平沼高校、高津高校、川和高校の4チームによるリーグ戦です。初戦は6月のインターハイ予選で優勝した横浜平沼高校との対戦でした。
- VS 横浜平沼高校 14-24 敗北…
先制点を取って有利に試合を進めたかったところですが、すぐに逆転を許し、じりじりと離されてしまいました。相手に流れを渡してから引きもどす力が無かったです・・・。
しかし、これはリーグ戦。次は21日(土) VS高津高校・22日(日) VS川和高校 との試合があります。この2戦をまずは勝つことでリーグ戦を勝ち上がる可能性は十分にあるので、この1週間の過ごし方が重要です!
そのほかの試合結果
- 女 子
高津高校 VS 川和高校 高津高校の勝利! - 男 子
横浜創学館高校 VS 湘南工科大附属高校 横浜創学館高校の勝利!
法政大学第二高校 VS 桐光学園高校 法政大学第二高校の勝利!
【大会結果!】11月23日(土)
私のサポートする横浜創英高校女子ハンドボール部。新人戦兼全国選抜大会神奈川県予選のベスト4を決める試合がありました。
- VS 鎌倉高校 44-11 勝利!!
先制点を奪いそのままリードして試合が進行していく中、相手が早い段階で7人攻撃をしかけてきました。ここを焦らず対応できたことでさらにリードを広げて主導権を握ることができました。
これにて、12月15日(日)・21日(土)・22日(日)の3日間で行われる決勝リーグへの進出を決定しました!
11月24日(日)で男女のベスト4が出そろいました。
- 女 子
横浜創英高校
横浜平沼高校
川和高校
高津高校 - 男 子
法政二高校
桐光学園高校
湘南工科高校
横浜創学館高校
これにてリーグ戦の日程表も決定しました!優勝しますよ!!
【大会日程!】11月23日(土)・24(日)
先日の11月16日(土)・17日(日)の全体の結果はまだ出ていませんが、先に23日(土)・24日(日)の男女の準々決勝の日程が出たようなので上げたいと思います。以下のチームがベスト8に名を連ねています。
私のサポートする横浜創英高校女子ハンドボール部。まずはこの日の鎌倉高校を撃破し決勝リーグへの進出を目指します。男子も市民大会で敗戦した慶應高校にリベンジを果たしベスト8に進出しています。
『目指せ!男女でアベック全国選抜出場!!』
【大会結果!】11月10日(日)
本日は神奈川県立希望ヶ丘高校グラウンドにて、神奈川県高校ハンドボール新人戦兼全国選抜大会神奈川県予選の3回戦が行われました。昨日は百合ヶ丘高校に勝ち、今日の対戦相手は霧が丘高校でした。昨日は晴れ間も見えましたが、今日は時々雨がぱらつくこともありました。
- vs 霧が丘高校 25ー10 勝利!!
昨日と同様に、ちょこちょことミスも起こりましたがペースは握りながら前半を折り返しました。後半は相手に先行される形になりましたが、逃げきるような形で試合を終えました。
今日で、グラウンドでの試合は終わりとなり次回からは体育館となります。しかし、本日の大会は我々の試合の後の男子の試合が途中で中断となってしまいました。来週の予備日に終えられればいいなと思います。
次戦の相手は、横浜清風高校を延長戦の末に破った鎌倉高校となりました。西湘地区で台頭してきた高校に万全の状態で臨めるようにこの2週間も良い時間を過ごします!
また、この日は女子のあとに男子の4回戦の試合が組まれていましたが、試合が始まって少し経ってから雨が降り始め、前半が終わったところで中断となりました。その影響により男子の試合は11月16日(土)に行われることも決まりました。詳細は下記の通りです。
横浜創英高校男子ハンドボール部も勝ち上がっています。9月の横浜市民大会で惜敗した慶應高校とのリベンジマッチとなっているので熱い試合が行われるでしょう。ガンバレ!!
11月16日(土)も予備日ということで急遽、麻溝台高校がグラウンドを提供してくれています。この日は、麻溝台高校のほかの部活動も活動しているようです。高校内へも送り迎えなどの乗り入れ等が禁止となっていますので、応援する人たちはマナーを守って見に行きましょう!
【大会結果!】11月9日(土)
私のサポートする横浜創英高校女子ハンドボール部。今日は、新人戦兼全国選抜大会神奈川県予選の初戦が行われました。先週の天候の影響で順延となり今日からの登場です。
- vs 百合ヶ丘高校 36ー2 勝利!!
序盤は、以前の市民大会の時のようにボールハンドリングが上手くいかない時間もありましたが、その時の2点のみに失点を抑えてこちらのペースに持ち込むことができました。明日の対戦相手は希望ヶ丘高校を19-10で下した霧が丘高校となりました。この調子で明日の試合も勝利を掴み取ります!
有力高校の結果!
- 横浜平沼高校 22-11 藤沢西高校
- 上溝南高校 32-7 座間高校
- 県立鎌倉高校 19-13 合同➂(金井高校・新栄高校)
- 川和高校 25-12 桜丘高校
- 荏田高校 31-9 横須賀大津高校
- 湘南台高校 47-9 柏陽高校
- 高津高校 42-6 相模原弥栄高校
明日は希望ヶ丘高校グラウンドにて男子4回戦、女子3回戦が行われる予定です。
【大会結果!】11月4日(祝・月)
11月3日(日)から始まる予定だった新人戦兼全国選抜大会神奈川県予選。3日(日)が順延になったことで、私のサポートする横浜創英高校女子ハンドボール部の試合は4日(祝・月)に行われるはずでしたが、こちらも順延となりました。
そして、対戦相手は横浜翠嵐高校を下ろした百合ヶ丘高校に決定しました。
4日(祝・月)の結果はまだアップされておりませんので、わかり次第こちらにも反映させたいと思います。
今回も雨で順延となり、9日(土)に急遽でしたが新栄高校と生田高校がグラウンドを提供してくれています。どちらも、送り迎えだとしても車の乗り入れは禁止ということで、皆さんマナーを守りましょう!
特に新栄高校は学校説明会もある中で無理を押して協力してくださっていると思われます。どの学校も条件は同じなので提供してくれる高校に感謝の気持ちを持って入校しましょう!
新人戦の組み合わせが決定!
私のサポートする横浜創英高校女子ハンドボール部。新人戦の組み合わせが発表されました。昨年度からこの新人戦は全国選抜大会神奈川県予選も兼ねています。この大会で最低でも2位以内に入らないと全国選抜大会への出場は無くなってしまいます。
我々の初戦の相手は、百合ヶ丘高校と横浜翠嵐高校の勝者となりました。
第一の目標は、11月中の試合で最後(ベスト4)まで勝ち上がること。そして、下記に詳細はまとめましたが12月の決勝リーグで優勝!!最低でも2位までに入り全国選抜関東予選へ出場すること!!
9月に行われた、この大会のシード決めでもある横浜地区秋季大会では見事に優勝を果たしました。この勢いを持ってまずはベスト4まで駆け上がります!
昨年度から大会の仕組みが変更
昨年度から新人戦・選抜予選の仕組みが変わっています。
2022年度までの仕組み
新人戦と全国選抜予選は別の大会の位置づけで、新人戦でベスト8のチームが年明けの選抜最終予選に出場、残りのチームは選手権大会に参加。新人戦は決勝戦まで行われていました。年明けの8チームで行われる選抜最終予選で上位2チームに入れば関東選抜大会への出場権を取得。
2023年度からの仕組み
新人戦は11月中にベスト4(準々決勝まで)を決める。その後、ベスト4に残った4チームで年末に決勝リーグを行い、上位2チームが関東選抜大会への出場権を取得。
新人戦 兼 全国高校選抜大会神奈川県予選会、ということになりました。ほかの都道府県ではこの形式のところが多いかもしれません。
つまり、11月の大会で是が非でもベスト4に残り、12月下旬の最終予選への出場権を得ることが重要です。昨年度まではベスト8に残れば最終予選には繋げることができましたが、そこで取りこぼすと最終予選への出場権は無くなります。
神奈川県の女子はベスト4に入るには油断ができません。他県だと1強だったり2強だったりするところもありますが、神奈川県は力のあるチームが多いのです。どのチームも出場権を得るために必死に臨むことになるので、残りの期間でしっかりチームコンディションを上げていきます!